自由自在に思いのままに作曲ができるようになる方法を、1人1人の音楽的な経験やバックグラウンドに合わせて「けー先生」がアドバイスする、体験型ワークショップです。
あなたは、このワークショップをうけることで
このような結果を得ることが出来ます。
このワークショップは、通常1回(60分)29,800円のところ、期間限定・人数限定で無料で行います。
また、ワークショップ後は、MMCのサービス説明をしますが、入会の無理強いは一切しませんし、興味がなければ説明を聞かなくても結構です。
25年の音楽歴と12年のティーチング歴を持ち、名門バークリー音楽院を首席で卒業し、本場ニューヨークとボストンにて作編曲家&演奏家として活動してきた「小杉圭佑(けー先生)」が主催する、作曲や音楽などの本格的な学習コンテンツやレクチャーを受けることができる音楽スクール&コミュニティのサービスです。
学習コンテンツやレクチャーの提供以外にも、あなたが自由に作曲するために必要なあらゆる要素を提供していますので、具体的なサービス内容はワークショップ後に確認してください。
「自由に作曲ができない」「音大や専門学校で勉強したのに曲が作れない」等の苦しい声が聞こえてくる中。
「初心者でも自由に作曲ができた」「プロとライブ&レコーディングをした」「YouTubeにアップした音源がバズった」など、喜ばしい話ばかりが飛び交う音楽愛好家コミュニティがあります。
コミュニティの外から見れば、「どうやったらそんな成果が出るのか?」と、不思議なことばかりです。
しかし、このコミュニティ「MMC」の参加者からすれば、誰もが自由に作曲ができるようになるのは当然のこと。
なぜなら、このコミュニティでは、他とは異なるポイントに重点を置いたカリキュラムが用意されているからです。
そのポイントとは、
なのです。
主催の「小杉圭佑(けー先生)」は、12年間で1000名以上に音楽を教えながら、受講生が望む結果を出し続けてきた、作曲や音楽を教える専門家です。
日本の音楽大学での学び、そして、バークリー音楽院を含む7年間のアメリカでの経験と、日本の音楽専門学校でのカリキュラム構築の経験を元に、オンラインを活用して作曲や音楽を効果的に学習するための「アウトプットに重点を置いた」コンテンツを制作しています。
そんな「小杉圭佑(けー先生)」が主催する音楽愛好家コミュニティMMCでは、所属するメンバー達がそれらのコンテンツを活用し、自由に作曲ができる人が続出しているのです。
1981年2月25日 富山県生まれ 長男 血液型:A型
動物占い:こじか 家族:妻と2人暮らし スポーツ:ウォーキングと卓球
音楽コミュニティの運営とイベント企画をメイン事業とする「株式会社UP2U」の代表。
15歳でピアノなど音楽をスタートし大阪芸術大学の演奏学科に入学、卒業後は単身で音楽の本場アメリカへ渡米し「バークリー音楽院」へ留学、映画音楽作曲学科と音楽制作&プロダクション科の両学科を首席で卒業、卒業時に学科よりその功績を認められ「Soren Christensen Award」を受賞。
卒業後はニューヨークを拠点に、作編曲家&演奏家として、映像作家の短編映画の音楽制作やアーティストのサポートなど多方面にて幅広く音楽活動を3年間展開、DTM関連の知識や資格も取得し、マンハッタンのレコーディングスタジオにてオーディオエンジニアリングの基礎も習得。
2009年に日本へ帰国した後は、東京の音楽専門学校にてカリキュラム制作の総括を担当し後進の指導にも携わり、一方で音楽制作事務所に所属しながら多数の著名アーティストの楽曲コンペにも数多く参加。
2013年より音楽ワークショップをスタートし、日本全国を飛び回りながら開催を継続して、これまでに1000名以上を動員するなど数多くの音楽愛好家からの絶大な信頼を集める。
2016年に法人化し「自由に作曲が出来るようになりたい方のコミュニティ」をスタートし、受講生からのフィードバックを反映しながらコンテンツのアップデートを繰り返し「MMC」の原型を開発。
「自由に作曲するためにはアウトプットが大切」というコンセプトのもと、日々、作曲や音楽を分かりやすく効果的に伝えるためのコンテンツ制作や講座レクチャーの開発に尽力している。
20代の頃、プロを目指して音楽スクールに通いながらバンド活動をしてましたが、音楽以外の仕事に職いて20年以上の時が流れても、音楽への情熱を忘れられず「MMC」への参加を決意しました。
本格的で体系的なカリキュラムで理解できてないポイントが明確になり、それを改善するための方法も丁寧に教えて頂けたおかげで、プロミュージシャンと一緒にレコーディング&ライブ演奏を体験するコトができました。
バークリー音楽院を首席で卒業した知識や音楽の本場アメリカでの経験を元にした効果的なカリキュラムを通して、世界に通用するコード理論や作曲理論を日本に居ながら日本語で学べる「MMC」は、他にはない特別な場所です。
作曲をしたい方、音楽のスキルをアップをしたい方、他のスクールであまり望んだ効果が得られなかった方は、他のスクールや、音大、海外へ音楽留学に行くぐらいなら絶対に「MMC」をおすすめします。
ピアノのドの位置も分からない程に音楽経験がほぼゼロだったので、楽譜の読み方、書き方レベルの基本的な知識さえも全くなかった超初心者でど素人な私でも、短い曲ですが3曲ほど作るコトができました。
楽譜の読み方やト音記号の書き方など基本的なところから、少しずつ高度になっていく内容も学ぶコトができ、イヤートレーニング講座では音感を身につけるコトができて、理論の学びや作曲の際にとても役立っています。
音楽機材の購入にも相談に乗ってもらって、迷わずに自分にピッタリなMIDIキーボードを購入するコトができたり、音楽にまつわること全方位に幅広いサポートのおかげで、今まで聞いていた音楽の聞こえ方が変わり、作曲の角度からも楽しめるようになりました。
音楽が好きな人(聴く、歌う、作る、どれでも!)であれば、私のような初心者には特にオススメです。
私は、個人でピアノ教室を28年間やっており、音楽大学にてクラシックのピアノを学んでいたので、コード理論については音楽大学では全く学ぶ機会がありませんでした。
ですので、音楽大学を卒業してから単発のコード理論講座をたくさん受講したんですが、どの講座も途中から意味がわからなくなり、諦めかけていたところ「MMC」を知って「最後のチャンス」と思い参加を決意しました。
今まで理解できなかった所が、体系化された理論でしっかりと教えて下さり、講座の動画を何度でも繰り返し見られる上に、わからないところはいつでも質問できるので、バッチリで安心できるサポート体制で初めて深く理解するコトが出来ました。
「MMC」は、オンラインのコミュニティーなので交通費が必要ない点も魅力の1つですし、「コード理論は難しい」と思い込んでいる方や、音楽大学を卒業したクラシック畑の方、そしてピアノ教室の先生をやっている方にも、クラシック以外の音楽的な視野が広がってとても良いと思います。
MMC(ミュージックマスターコミュニティ)は、参加しているうちになぜか自然と自由に作曲ができるようになる、外から見れば不思議なコミュニティです。
しかし参加しているメンバーからすれば、自由に作曲ができるようになるのは当然のこと。
なぜなら、25年間の音楽歴と12年のティーチング歴を持ち、音楽の本場アメリカにて7年間の実績がある「けー先生」が持つノウハウ・経験を学び、相談しながら仲間とともに実践できる、理想的なコミュニティができているからです。
だからこそ、これまで6年間に渡って開催することができ、初心者から経験者まで様々な方が参加して、望む結果を手に入れているのです。
「募集はまだですか?」「どうやったらMMCに参加できますか?」との問い合わせも本当に多くいただくようになりました。
「良質なコミュニティでなければ成果は出ない」との考えから、参加をお断りさせていただいた方の数も少なくありません。
しかし、だからこそ、参加されたメンバーの間では結束が強く、良質な情報交換が行われ、ともに実践する雰囲気が醸成され、誰もが望む結果を出すことができています。
そんな音楽愛好家のコミュニティ「MMC」が、2022年1月のフルリニューアルに先駆けて、新しいメンバーの募集を始めます。
【MMC】は、Music Master Community(ミュージックマスターコミュニティ)の頭文字を取ったものです。
音楽の本場アメリカにて音楽家として7年間の経験があり、25年間の音楽歴と12年のティーチング歴もある「けー先生」が直接、あなたの相談に乗り、あなたが自由に作曲が出来るようになるためのプランを一緒に考えて実践しサポートする、音楽スクール&コミュニティです。
沢山の音楽愛好家の仲間が集まって、交流を深めながら、ともに作曲や音楽の知識や経験のレベルアップやシェアを目指すコミュニティでもあります。
ひとりひとりとしっかり向き合う、本気で結果を出したい方向けの音楽スクール&コミュニティなので、それ相応の費用はかかります。
ただ、MMCで得られる成果は、あなたの作曲人生を一変させ、次のステージへ進められるのは間違いありません。
結果を変える最大の要素は「環境」です。
けー先生やコミュニティメンバーの仲間と時間を過ごすうちに、自然と上に引っ張り上げられていく、理想的な環境を用意しています。
MMCでは、音楽大学や音楽の専門学校を卒業した方など、世間的には音楽の専門家とみなされる方たちが
「さらに本格的に作曲や音楽を学びたい」
「高いレベルで作曲を楽しめる者同士で情報交換したい」
「ハイレベルな作曲&音楽仲間が欲しい」
などの理由で参加しています。
さらには、音楽教室やピアノ教室の先生をされている方の参加も多く、作曲や音楽を教える側の人がMMCで学んでいる事実があります。
世の中に作曲や音楽のコミュニティや講座は多数ありますが、MMCがそれらと一線を画すのは、「音楽の専門家から選ばれている」という点です。
そしてその反対に、
できてしまうのが、MMCというコミュニティです。
MMCには、音楽歴・経験・バックグラウンドに関係なく、お互いに情報やノウハウを惜しみなく分かち合い、成長を助け合う文化があります。
参加前は「すごい人ばかりだから自分はついていけないのでは・・・」と尻込みする人も多いです。
しかし思い切って飛び込んだ人は、伸びしろが大きいぶん、急激に作曲力や音楽力をアップすることができています。
音楽歴0で楽譜も読めない初心者の女性も、MMC参加直後からぐんぐん作曲力や音楽力をアップして、短い曲ですが3曲ほど作曲できるようになりました。
作曲力や音楽力のステージごとに課題は異なりますが、作曲&音楽仲間が集まり、お互いに貢献しながら一緒に成長を目指せるのが、MMCの大きな強みです。
MMCで学び、実践していけば自然と、作曲力や音楽力が高くなって、自由に作曲ができるようになります。
作曲や音楽の学びがとても効率が良くなるので、楽曲を制作するためのアウトプットの時間が十分に手に入ります。
理論や知識だけでなく実践的にプロレベルの耳を育てることで、好きな曲や既存曲を聴けば聴くほど、自分が作曲をする際に有効なテクニックを習得できます。
作曲した曲を聴いてもらうことへの抵抗を減らすためのアプローチや、もらったフィードバックを元に楽曲を改善していく具体的な方法も明確になります。
作曲力が高まると、自然と音楽力も高まるので、ピアノやギターなどの楽器の演奏能力も自動的にアップできます。
理論的にも感覚的にも研ぎ澄まされた作曲力と音楽力を手に入れることができるので、楽曲を生み出すことが自由自在で楽しくなり、自慢できる自作曲がどんどん増えていきます。
参加者がこんな理想を次々と実現しているのは、MMCがそれを可能にするカリキュラムと実践できる環境を用意しているからです。
MMCに参加するにはまず、個別体験&説明ワークショップを受けて下さい。
個別体験は、あなたがMMCに参加することで、お互いにとって良い結果になりそうかどうかを、確認させていただく場です。
気楽に、話を楽しむ気持ちで、オンライン個別体験に申し込んでください。
個別体験の場で、あなたがMMCに参加することが良い結果になりそうだと、お互いが判断した場合に限り、MMCの具体的なサービスの内容などについて詳しく説明させて頂きます。
テレビ番組のBGM制作や番組のプロデュースが仕事なのですが、仕事の中で欠かせないのが「作曲家とのやり取り」で、私は音楽を学んで来たわけではないので、作曲家に私が求めるイメージを伝えたくても、伝えられないというジレンマがありました。
申し込みにはかなりの勇気が必要でしたが、結果は大正解!仕事で作曲家とやり取りする際に「こうしたい」という私のイメージを明確に伝えられる際や、外国の作曲家の方ともやり取りする機会に「MMC」での学びが役に立っています。
けー先生がバークリー音楽院を首席で卒業しているので、音楽の本場アメリカで用いられている世界基準のコード理論を、日本語と英語の両方で学ぶコトができる上に、非常に内容が濃い動画を繰り返し何度も視聴しながら自分のペースで勉強できる点も良かったです。
作曲や音楽を本格的に学びたい方はもちろん、私のように仕事に必要なスキルを習得したい方にも、とてもオススメできるサービスだと思います。
社会人になってからエレクトーンを習い始めて30年の私ですが、「コードが読めなかったコト」と「耳コピが全く出来ないこと」の2つの悩みがあり、エレクトーンで好きな曲を弾くのに、耳コピが出来ると良いな、と思っていました。
そんな中で「MMC」を知り、勇気を出して申し込んだ結果、以前よりコードが読めるようになり、さらに耳も音楽的に良くなったので、全く想定外だった「片手で4和音を弾くコト」に抵抗が無くなくなりました。
4和音の響きが分からず苦手だったのですが、「MMC」で勉強をしていく中でコードの組み立て方が分かり、すっきり目に入ってくるようになって、いつの間にか4和音を好んで弾くようにって、エレクトーンの演奏が今まで以上にスムーズにできるようになりました。
コミュニティーに所属して他のメンバーと学びを共有しながら音楽的な視野を広げて行きたい方、お稽古のもう一歩先へ行きたい方、コード理論をちょっとかじったけどダメだった方、自分のペースで本格的に学びたい方に「MMC」をオススメします。
22年間という長い間ピアノ教室で教えて来ましたが、クラッシックだけでなくポピュラー音楽についても学びを深めたいと常々思っていて、楽器屋さんで教本を買って独学で勉強をスタートしましたが、思ったように学びが深まりませんでした
そんな私が「MMC」に入会して、ポピュラー音楽理論において世界的な権威である「バークリー音楽院」を首席で卒業したけー先生から直接学べたことは大変貴重な経験で、どの講義もとても興味深く楽しく学ぶことができ、自信にもつながりました。
また、作曲がスムーズにできるようなっただけでなく、伴奏譜のリアレンジなどにも役に立っており、YouTubeにアップしたカバー音源を海外の有名な音楽家の方が引用してくださり、軽く動画がバズったりもしました。
自分のオリジナルの音楽を表現して形にしたい方やポピュラー音楽について学びたい方、幅広く音楽がお好きな方にはとてもオススメです。
自由に作曲ができるようになるためには「アウトプット」が重要なのですが、そのための時間を捻出するには「インプットの効率化」がとても大切です。
つまりは、音楽の学びを最大限に効率良くすることで、「アウトプット」のために時間とエネルギーを確保することができて、最終的に自由に作曲ができるようになるという理想を叶えることできます。
コード理論・作曲技法・編曲アレンジ・DTM・レコーディングなど、作曲に必要なインプットが多い中で、自分にとって最適な「インプットの効率化」を実現するための3つの方法を解説しています。
実は、自由に作曲ができるようになるためには「プロレベルの耳」を育て上げることがとても大切なのですが、このことは多くの方に知られていない驚くべき事実です。
特に日本の音楽教育は、理論や知識に偏向してしまう傾向にあるため、音楽大学や専門学校でも「プロレベルの耳」を育て上げることに、あまり時間とエネルギーをかけることはありません。
ですが、欧米では、作曲を学ぶ方のほとんどが「プロレベルの耳」を育て上げるために、効果的なイヤートレーニング法を実践して望む結果を手に入れています。
この動画講座では、「プロレベルの耳」が持つ3つの能力について解説しながら、効果的に耳を育て上げるための手法についても詳しく解説しています。
作曲した楽曲をブラッシュアップするためには、自分以外の誰かに聴いてもらって、客観的な意見やアドバイスを元に、楽曲を改善するという方法が最も効果的です。
ですが、家族や友達に自作曲を聞いてもらってフィードバックをもらったとしても、ほとんどの場合は楽曲を改善するヒントになるような、十分な内容のフィードバックを貰えない場合が多いです。
なぜなら、音楽教育を受けていたり作曲を学んでいない限り、あなたが作曲した楽曲に対して、専門的で的確な意見やフィードバックを与えることは、どんな人にとっても不可能なことだからです。
そこでこの動画講座では、自作曲をアウトプットする際に、出来るだけ質の高いフィードバックを手に入れるための3つの秘訣について詳しく解説しています。