「弾き語りでカッコ良いオリジナルソングを作れたらもっと作曲が楽しめそう」
「次のライブはバンドのオリジナル曲を披露して最高に盛り上がったら良いなぁ」
「DTMの自作曲を自信を持ってSNSにアップしてフォロワーからいいねやコメントをゲットしたい」
「オーケストラやビックバンド等の大編成の楽曲を自由に作曲して、大規模なスケール感を思いっきり味わってみたい」
今、このページをご覧の皆さんは、このように「自由に作曲が出来るようになりたい」という熱い思いを抱えている方のひとりだと思います。
そして、その熱い思いを叶えるために、今までに色んな方法を実践しながら、作曲の勉強を頑張って来たのではないでしょうか。
でも、実際のところ、
なぜなら、自由に作曲ができない「本当の理由」は、作曲の勉強が足りないことにはないからです。
ですので、どんなに作曲の勉強を一生懸命に頑張ったとしても、なかなか自由に作曲が出来るようにならなくて
「どうすれば自由に作曲ができるの?」
「勉強の仕方が何か間違ってるのかな?」
「作曲できる人には何か秘密があるの?」
このような疑問を抱えながら、気持ちばかりが焦ってしまい「自由に作曲が出来るようになる」という現実が手に入らずに悩み苦しんでいる方は、実はとても多いです。
では、どのようにすれば、自由に作曲ができない状態から抜け出せるのでしょうか?
そのためには、
なぜなら、その「本当の理由」を知らないままだと、それを解決したり改善しようと思うことすらスタートできないからです。
ですので、自由に作曲ができなくて悩んでいる方の多くは、その「本当の理由」を知らないまま、ひたすら作曲の勉強を頑張ってしまいます。
そして、そのような方の多くは
「勉強すればするほど型にハマって自由に作れない…」
「高い教則本やレッスンに沢山お金を費やしたのに…」
「DTMソフトや音楽機材を増やしても曲が作れない…」
「音大や専門に行ってもこの程度しか作れないなんて…」
「何から勉強すれば良いのか調べれば調べるほど迷う…」
このように悩み続けてしまい、解決できないまま、時間もお金も労力も、無駄に過ごすという結果に陥ってしまいます。
そこで、このようにならないために、まずあなたが自由に作曲できない「本当の理由」を知ることが大切です。
では、その「本当の理由」とは、何なのでしょうか?
「アウトプット」ができていないことにあります。
「アウトプット」というと、少し抽象的な言葉になってしまうので、さらに詳しく説明すると
「自分の中にある楽曲をカタチにして、そのままこの世界へと生み出すこと」
このことを「アウトプット」と呼んでいます。
そして、自由に作曲ができない方は、実はこの「アウトプット」ができていなのです。
とはいえ、他の先生方のレッスンやネットの情報では「インプット」が大切だと言われているので、それらを信じている方の多くは「インプット」つまり「作曲の勉強」を頑張る方向に大きく舵を切ってしまいます。
その結果、一生懸命に勉強を頑張ったり、お金や時間を費やしたとしても、自由に作曲ができなくて悩み続ける方がとても多いのです。
そこで、この状態から抜け出すためには「インプット」とは正反対である「アウトプット」に重点を置くことが大切になります。
その理由をできるだけ分かりやすく説明するために「車の運転」についての例え話をさせてください。
車の運転をしたことがある方は多いと思いますし、その経験がない場合でも自転車やバイクを運転した経験はあるのではないでしょうか。
実は、これらの乗り物を自由に運転するために必要な要素は、全部で2つあります。
1つ目が「知識の勉強」で、2つ目は「運転の経験」となります。
そして、これら2つの要素を別の言葉に置き換えると、「知識の勉強」は「インプット」となり「運転の経験」は「アウトプット」とになります。
このように、乗り物を自由に運転するためには2つの要素が必要になるのですが、実はどちらかというと「アウトプット」の方が大切な要素になるのです。
ですので、自動車の教習所でもどちらかというと「知識の勉強」よりも「アウトプット」に重点を置いたカリキュラムになっています。
では、もしも、あなたが「知識の勉強」ばかりに重点を置いて、「運転の経験」については全く着手していない状態だとすると、どうなると思いますか?
実は、答えはとてもシンプルで
その理由は、車の運転には「知識の勉強」だけでなく、実際に路上に出て他の車がビュンビュン走る中で実際に車を走らせてみるといった「運転の経験」が必要不可欠だからです。
そして、実はこれと全く同じことが「作曲」にも言えるのです。
つまり、「作曲」も残念ながら「知識の勉強」だけでは、「自由に作曲できない状態」になってしまうのです。
なぜなら、自由に作曲をするためには「知識の勉強」だけでなく、実際に頭の中にある楽曲をこの世界へとそのまま生み出してみるといった「アウトプット」が必要不可欠だからです。
ですので、どれだけ「知識の勉強」を習得したとしても、「アウトプット」に重点を置かなければ、自由に作曲することができないのです。
そこで、自由に作曲ができるようになるためには、「知識の勉強」だけでなく「アウトプット」に重点を置くことが大切ということになります。
では、どのようにすれば「アウトプット」に重点を置くことができるのでしょうか?
「どうして自由に作曲できないんだろう…」15歳という遅い年齢で音楽をスタートした私ですが、日本で音楽大学を卒業しても、この悩みを解決することはできませんでした。
ですが、アメリカの名門「バークリー音楽院」に留学して学びを進めて行くうちに、自由に作曲できない悩みを全て解決することができたのです。
なぜなら「バークリー音楽院」では、「アウトプット」に重点をおいた完璧なカリキュラムが用意されていたからです。
また、そのカリキュラム全体を分析して紐解いて行くと、全てのカリキュラムが「3ステップ」に基づいて構築されていることに気づくことができたのです。
それが、
①アウトプットに必要な知識「だけ」を習得する
②「プロレベルの耳」で作曲に使える素材を増やす
③自分の中にある楽曲を的確にアウトプットする
この「3ステップ」です。
私自身、この効果的な「自由に作曲するための3ステップ」を実践することで、自由に作曲ができるようになり、プロの作曲家として音楽の本場ニューヨークで活躍することができたのです。
ですので、自分自身の経験を通して、アウトプットに重点を置きたい全ての方に、この「自由に作曲するための3ステップ」の実践を強くおすすめしています。
そして、
なぜなら、「3ステップ」はあくまで、自由に作曲ができるようになる全体の流れを大きく3つの段階にまとめただけだからです。
ですので、実際に「3ステップ」を実践しようと思っても「具体的に何をどのように実践すれば良いのか分からなくて…」といった状態に陥りやすいのです。
そこで、「3ステップ」をさらに細かく具体的な「6つの実践ポイント」に分けることで、「3ステップ」をよりスムーズに実践することが可能になります。
その「6つの実践ポイント」は、
①楽譜の読み書き
②世界基準のコード理論
③ピアノ or ギターの演奏
④プロレベルの耳の習得
⑤作曲に使える素材のストック
⑥フィードバックによる楽曲の改善
という6つになります。
とはいえ、これをお伝えすると「3つのステップと6つの実践ポイントってどんな関係性があるの?」と疑問に思う方もいると思います。
ですので、以下の図にまとめながら、さらに詳しく解説して行きます。
このように、「自由自在の作曲」というゴールを達成するために「3つのステップ」があり、そしてそのステップをスムーズに実践するために、それを「6つの実践ポイント」として細分化してあります。
ですので、「6つの実践ポイント」について1つひとつ着実に実践していくことが、自由に作曲ができるようになるためには必要不可欠なのです。
とはいえ、
という疑問を持つ方もいると思うので、実践ポイント毎に「何ができるようになるのか?」を詳しく解説して行きます。
まず、1つ目の「楽譜の読み書き」を実践すると、音楽の「作曲・演奏・学習」など全てに必要不可欠な基礎を身につけることができます。
次に、2つ目の「世界基準のコード理論」を実践すると、音楽の三大要素である「メロディ・コード・リズム」を自由自在に操りながら作曲できるようになります。
そして、3つ目の「ピアノ or ギターの演奏」を実践することで、作曲した楽曲をライブ演奏やレコーディング、打ち込みにてアウトプットしたり、音源としてカタチに残すことができます。
また、4つ目の「プロレベルの耳の習得」を実践することで、強靭な「相対音感」が手に入るので、作曲の学習を「1/12」という効率の良い状態にできたり、獲得した学びを「12倍」にして活用できるようになります。
さらに、5つ目の「作曲に使える素材のストック」を実践すると、好きな曲や既存曲を聴けば聴くほど作曲に使える素材を増やせるので、今まで以上にもっと自由に作曲ができるようになります。
そして最後に、6つ目の「フィードバックによる楽曲の改善」を実践すると、「理論的・感覚的・客観的」の3つの視点から楽曲に対するフィードバックを得て改善できるので、楽曲をより理想のカタチに近づけることができます。
このように「6つの実践ポイント」は、1つひとつを実践することで、自由に作曲ができるようになるために必要な要素を、1つ残さず習得することができるのです。
ですので、
これまでに沢山の「自由に作曲ができない方」を見てきた中で、全ての方に「6つの実践ポイントを完全攻略していない」という共通点がありました。
そこで「6つの実践ポイントの完全攻略」をお伝えしたところ、それに取り組んだ人が口を揃えて「もっと早くやっておけばよかった」と言うところからも、このことがいかに効果的かが分かると思います。
ですが「本当に6つの実践ポイントを完全攻略するとメリットが得られるの?」と、まだ疑問に思っている方も少なくないと思います。
ですので、「6つの実践ポイント」を完全攻略してない場合と、している場合の2パターンに分けて、得られるメリットについて、以下の表にまとめてみました。
また、私自身も「6つの実践ポイント」を完全攻略したおかげで、このような成果を出すことができています。
たとえば、「6つの実践ポイント」を完全攻略した方の成果のほんの一部をあげるだけでも、このとおりです。
20代の頃、プロを目指して音楽スクールに通いながらバンド活動をしてましたが、なかなか自由に作曲ができなかったので、結局は音楽の夢を諦めて音楽以外の仕事に職きました。
あれから20年以上が経ちましたが、やはり音楽への情熱を捨てるコトができず、もう1度本格的に音楽に取り組もうと決めたタイミングで、「6つの実践ポイント」を完全攻略することに取り組みました。
そのおかげで、自分が自由に作曲ができない根本的な原因がポイントで明確になり、それを改善するための方法も丁寧に教えて頂けたおかげで、プロミュージシャンと一緒にレコーディング&ライブ演奏を実現するコトができました。
ピアノのドの位置も分からない程に音楽経験がほぼゼロだったので、楽譜の読み書き等の基礎さえも全くなかった超初心者な私ですが、「自由に作曲ができるようになりたい」と思って作曲の勉強法を調べていました。
そんな中、何よりもまず「アウトプット」が大切だと知り、3ステップを効果的に実践するための「6つの実践ポイント」を1つずつ攻略することからスタートしました。
そのおかげで、楽譜の読み方など基本的なところから、少しずつ高度になっていく内容もスムーズに習得でき、理論や知識だけでなく音感を身につけるコトもできたので、作曲の学びや実践にとても役立っています。
その甲斐もあって、全くの初心者だった私ですが、短い曲を3曲ほど作曲できた上に、今まで聞いていた音楽の聞こえ方が変わり、作曲の角度からも楽しめるようになりました。
私は、個人でピアノ教室を28年間やっており、音楽大学にてクラシックのピアノを学んでいたので、コード理論については音楽大学では全く学ぶ機会がありませんでした。
そこで、大学を卒業してからコード理論講座をたくさん受講したんですが、どの講座も途中から意味がわからなくなり、「自分には理解できないし向いていないんだ…」と半ば諦めていました。
そんな中、「6つの実践ポイント」を完全攻略するコトが大切だと知り、何がどのぐらいできないのか?を明確にして行く中で、長年私がコード理論を理解できなかった理由を見つけ出すコトができました。
そのおかげで、長年の夢だったコード理論を初めて理解することができ、その学びを活かして作曲や教室でのレッスンに役立てることができています。
「6つの実践ポイントを完全攻略したいんだけど、具体的に何をどうすればいいの?」
そんな風に思っている方のために
300以上のグラミー賞を卒業生が受賞している
アメリカの名門「バークリー音楽院」を首席で卒業した
私自身の25年の音楽歴と
13年のティーチング歴を通して
今までに1000名以上に
音楽を教えた経験から生み出した
『6つの実践ポイント』を1つずつ詳しく理解しながら
「何ができていて、何ができないのか」の現在地を把握することが出来るセミナーを
期間限定、人数限定で開催します。
この『6つの実践ポイントを完全攻略する方法』を公開することで
自由に作曲をして、その喜びを楽曲に込めながら、作曲で感性を解放できる人を増やしたい。
そんな想いからの開催です。
ただ、せっかく参加いただくからには、具体的な即効性のあるやり方で、6つの実践ポイントを完全攻略しながら、
さらに「皆さんが持つ作曲の悩みに直接アプローチしたい」と思っています。
ですから、
「6つの実践ポイントを1つずつ完全攻略すること」はとても強力です。
でも、具体的な攻略方法を詳しく解説したとしても、
「その内容が、自分が持っている作曲の悩みを本当に解決できるの?」
という疑問を持つ方がいるのも事実です。
ですから、具体的にどのような作曲の悩みを
6つの実践ポイントを完全攻略することで解決できるのか?を知るために
『100名以上に共通する9つの悩みと具体的な対処法』も
一緒に学べるセミナーの構成にしました。
このセミナーにて、100名以上に共通する9つの悩みを
1つずつ詳しく解説した上で
それぞれの悩みに対する具体的な対処法を
「6つの実践ポイント」に紐付けながら解説します。
実際に皆さんに共通する具体的な悩みと
その対処法を詳しくお伝えして行きますので
セミナーを受けたその日から
あなたの作曲の学びに直接に活かせます。
300以上のグラミー賞を卒業生が受賞している
アメリカの名門「バークリー音楽院」を首席で卒業し
25年の音楽歴と13年間の講師歴で
1000名以上に音楽を教えて来たティーチングの専門家が
自由に作曲できない根本的な原因を紐解く方法と
作曲の学習効果を高める3つの要素を伝授します。
その内容の一部を簡単にご紹介します。
これは、セミナー内容のほんの一例です。
その場で浮かんだ質問への回答なども交えながら、6つの実践ポイントを完全攻略するために、3時間たっぷりと学んでいただけます。
「DTMを始めてみたは良いけど自由に作曲ができなくて…」という悩みを持つ方はとても多いのではないでしょうか。
なぜなら、今の時代、スマホ1つあれば誰でもすぐにDTMを始められるからです。
ですが、気軽にDTMを始めてみたものの、DAWの操作方法が分からなかったり、そもそもコード進行やメロディを作成できなかったりして、「簡単だと思ったのに全然難しいじゃん」と、挫けそうになった方も少なくないと思います。
そこで、「DTMで自由に作曲できるようになってみたい」という希望を胸に抱いている全ての方のために、DTMで自由に作曲するための3つの秘訣について、この動画の中で詳しく解説しています。
DTMによる楽曲制作で、自分自身が持つ感性を自由に解き放つために、是非ともお役立てください。
「編曲アレンジって魅力的だけど何から始めれば良いの?」と、疑問に思っている方は多いのではないでしょうか。
なぜなら、今の時代、沢山の音楽ジャンルがあって、ジャンルごとに細かくアレンジの手法が異なっています。
また、シンプルなピアノやギターの弾き語り以外にも、バンドやビックバンド、オーケストラ、DTMなど、いろんな楽器編成の楽曲が存在してるので、編曲アレンジ=複雑というイメージを持ちやすいのです。
そこで「複雑な編曲アレンジを可能な限りマスターして曲作りに活かしたい」という思っている方のために、編曲アレンジを自在に操るための3つのポイントについて、この動画の中で詳しく解説しています。
編曲アレンジをマスターして楽曲のクオリティをアップするために、是非ともお役立てください。
「沢山の種類があるけどどうやって選べば良いの?」と、どこで作曲を学ぶのかを選べなくて困っている方はとても多いです。
なぜなら、今の時代には、音楽大学や専門学校、作曲スクールや個人レッスン、オンラインサロンや教材による独学など、沢山の作曲を学べる環境があるからです。
そこで「どんな環境で作曲を学ぶのが自分にピッタリなんだろう?」という疑問を持っている全ての方に必要な、最適な学びの環境を選ぶために必要な要素について、この動画の中で詳しく解説しています。
あなたに最適な作曲を学ぶ環境を選ぶために、是非ともお役立てください。
「耳コピをやってみたけど全然聴き取れなくって…」と、耳コピで悩んでいる方は、実はとても多いのです。
なぜなら、生きた音楽から作曲に使える素材を増やすために、いざ耳コピに挑戦しようとしても、その具体的な方法を学べる環境や情報がほとんど出回っていないからです。
そこで、「耳コピがサクサクできるようになる秘密があるなら知りたい」と思っている方のために、耳コピを効率良くするための具体的な方法を5つのステップにまとめて、動画で詳しく解説しました。
あなたの耳コピ力をアップして、作曲のアウトプット力を高めるために、是非ともお役立てください。
「こんなに沢山の動画が無料で見れちゃうなんてて良いんですか?」という声をYouTubeチャンネルに沢山頂いています。
なぜなら、バークリー音楽院で学んだ世界基準のコード理論の基本の動画を50個アップしてあるからです。
そこで、「基本の学びをさらに深めてコード理論をマスターしたい」と思い描いている方のために、50個の動画の解説で使用しているスライドをPDFファイルにまとめてプレゼントしています。
世界基準のコード理論を学ぶための重要な基礎をしっかりと固めるために、是非ともご活用ください。
作編曲・DTM・編曲アレンジ・ボーカル・鍵盤楽器など
1981年2月25日 富山県生まれ 長男 血液型:A型
動物占い:こじか 家族:妻と2人暮らし スポーツ:ウォーキングと卓球
音楽コミュニティの運営とイベント企画をメイン事業とする「株式会社UP2U」の代表。
15歳でピアノなど音楽をスタートし大阪芸術大学の演奏学科に入学、卒業後は単身で音楽の本場アメリカへ渡米し「バークリー音楽院」へ留学、映画音楽作曲学科と音楽制作&プロダクション科の両学科を首席で卒業、卒業時に学科よりその功績を認められ「Soren Christensen Award」を受賞。
卒業後はニューヨークを拠点に、作編曲家&演奏家として、映像作家の短編映画の音楽制作やアーティストのサポートなど多方面にて幅広く音楽活動を3年間展開、DTM関連の知識や資格も取得し、マンハッタンのレコーディングスタジオにてオーディオエンジニアリングの基礎も習得。
2009年に日本へ帰国した後は、東京の音楽専門学校にてカリキュラム制作の総括を担当し後進の指導にも携わり、一方で音楽制作事務所に所属しながら多数の著名アーティストの楽曲コンペにも数多く参加。
2013年より音楽ワークショップをスタートし、日本全国を飛び回りながら開催を継続して、これまでに1000名以上を動員するなど数多くの音楽愛好家からの絶大な信頼を集める。
2016年に法人化し「自由に作曲が出来るようになりたい方のコミュニティ」をスタートし、受講生からのフィードバックを反映しながらコンテンツのアップデートを繰り返し続ける。
「自由に作曲するためにはアウトプットが大切」というコンセプトのもと、日々、作曲や音楽を分かりやすく効果的に伝えるためのコンテンツ制作や講座レクチャーの開発に尽力している。
「作曲やコード理論を本気で学んで、実践できる環境がほしい」
「レベルの高い音楽仲間を作りたい」
「いつでもティーチングのプロに作曲や音楽の相談したい」
そんな要望にお応えするために、「MMC」という経営者コミュニティを主催しています。
MMCは、自由自在に思いのままに、作曲や音楽を楽しめる、音楽愛好家の仲間を増やすための音楽スクール&コミュニティです。
コミュニティメンバーが結果を出せる質の高い環境を維持するため、
誰もが気軽に参加できるわけではありません。
ですが、今回セミナーに参加された方は、MMCでなぜこれほど成果が出ているのか、
そのカラクリを明かすとともに、カリキュラム内容や参加方法も公開します。
こちらも楽しみにしていてください。
今回は、主催する音楽コミュニティ【MMC】活性化のために
新たな仲間を募集するタイミングであることもあり、
・6つの実践ポイントを完全攻略して
思いのままに作曲できる音楽愛好家を増やしたい
・一緒に作曲と人生を高め合うコミュニティを創っていきたい
・プロ、アマチュアの垣根を超えて
作曲で感性を解放できる人を増やしたい
この想いに共感してくれる作曲・音楽愛好家の方限定で、
特別価格で開催することにしました。
このオンラインセミナーの参加費は、29,800円(税込)です。
本気で「自由に作曲ができるようになりたい」と願い
ともに好きなことを全力で楽しめる人生を歩みたい方の
ご参加をお待ちしています。
※ 学習効果を高める為、また、安心した雰囲気で学んで頂く場を作る為、カメラ・音声なしの場合ご参加いただくことができません。ご了承ください。
テレビ番組のBGM制作や番組のプロデュースが仕事なのですが、仕事の中で欠かせないのが「作曲家とのやり取り」で、私は音楽を学んで来たわけではないので、作曲家に私が求めるイメージを伝えたくても、伝えられないというジレンマがありました。
申し込みにはかなりの勇気が必要でしたが、結果は大正解!仕事で作曲家とやり取りする際に「こうしたい」という私のイメージを明確に伝えられる際や、外国の作曲家の方ともやり取りする機会に「MMC」での学びが役に立っています。
けー先生がバークリー音楽院を首席で卒業しているので、音楽の本場アメリカで用いられている世界基準のコード理論を、日本語と英語の両方で学ぶコトができる上に、非常に内容が濃い動画を繰り返し何度も視聴しながら自分のペースで勉強できる点も良かったです。
作曲や音楽を本格的に学びたい方はもちろん、私のように仕事に必要なスキルを習得したい方にも、とてもオススメできるサービスだと思います。
社会人になってからエレクトーンを習い始めて30年の私ですが、「コードが読めなかったコト」と「耳コピが全く出来ないこと」の2つの悩みがあり、エレクトーンで好きな曲を弾くのに、耳コピが出来ると良いな、と思っていました。
そんな中で「MMC」を知り、勇気を出して申し込んだ結果、以前よりコードが読めるようになり、さらに耳も音楽的に良くなったので、全く想定外だった「片手で4和音を弾くコト」に抵抗が無くなくなりました。
4和音の響きが分からず苦手だったのですが、「MMC」で勉強をしていく中でコードの組み立て方が分かり、すっきり目に入ってくるようになって、いつの間にか4和音を好んで弾くようにって、エレクトーンの演奏が今まで以上にスムーズにできるようになりました。
コミュニティーに所属して他のメンバーと学びを共有しながら音楽的な視野を広げて行きたい方、お稽古のもう一歩先へ行きたい方、コード理論をちょっとかじったけどダメだった方、自分のペースで本格的に学びたい方に「MMC」をオススメします。
22年間という長い間ピアノ教室で教えて来ましたが、クラッシックだけでなくポピュラー音楽についても学びを深めたいと常々思っていて、楽器屋さんで教本を買って独学で勉強をスタートしましたが、思ったように学びが深まりませんでした
そんな私が「MMC」に入会して、ポピュラー音楽理論において世界的な権威である「バークリー音楽院」を首席で卒業したけー先生から直接学べたことは大変貴重な経験で、どの講義もとても興味深く楽しく学ぶことができ、自信にもつながりました。
また、作曲がスムーズにできるようなっただけでなく、伴奏譜のリアレンジなどにも役に立っており、YouTubeにアップしたカバー音源を海外の有名な音楽家の方が引用してくださり、軽く動画がバズったりもしました。
自分のオリジナルの音楽を表現して形にしたい方やポピュラー音楽について学びたい方、幅広く音楽がお好きな方にはとてもオススメです。